国宝・初音の調度観覧 新春初詣とラセゾン筥崎宮迎賓館庭園フレンチ
コース
太宰府天満宮・筥崎宮へ参拝
ランチは庭園を眺めながらフレンチを
どうぞごゆっくりお過ごしください
※こちらのコースは女性限定となります。
日時 | 2024年1月23日(火)
2024年1月26日(金) |
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空席状況 | 2024年1月23日(火) 催行決定・空席有り
2024年1月26日(金) 催行決定・空席有り |
出発時間 | 車庫 8:00発
柳川駅東口 8:20発 筑後船小屋駅 8:45発 基山SA上り 9:40発 |
帰着時間 | 車庫 17:15頃着
柳川駅東口 16:55頃着 筑後船小屋駅 16:30頃着 基山SA上り 15:30頃着 |
ツアー料金 | お一人様 16,800円 |
行程 | 車庫8:00発==柳川駅東口8:20発==筑後船小屋駅 8:45発==基山SA9:40発==九州国立博物館・太宰府天満宮(鑑賞・参拝)==La Saison筥崎宮迎賓館(昼食)・・筥崎宮(参拝)==基山SA(買物)15:30頃==筑後船小屋駅16:30頃==柳川駅東口16:55頃==車庫17:15頃着予定 |
新春特別公開・国宝初音の調度観覧
新春特別公開・徳川美術館所蔵
国宝 初音の調度
徳川美術館に所蔵される国宝「初音の調度」は、徳川三代将軍家光の長女である千代姫が、寛永16年(1639)、尾張徳川家二代光友に嫁ぐ折に制作された婚礼調度です。
「初音」という名称は、千代姫の持参した婚礼調度のうち多くが『源氏物語』「初音」帖に題材を得ていることに由来します。金銀を贅沢に使い、高度な蒔絵技術を尽くして描かれた豪華な調度は、大名婚礼調度の白眉として有名です。
今回は、この国宝「初音の調度」のうち、櫛箱、小角赤手箱と、同じく『源氏物語』「胡蝶」の場面を描いた手箱の3件をご覧いただけます。
新春を飾るにふさわしい華麗なる婚礼調度。
どうぞゆっくりとお楽しみください。
天神さまの総本宮「太宰府天満宮」へ♪
天神さま(菅原道真公)をお祀りする全国約12,000社の総本宮と称えられ、
「学問・至誠・厄除けの神様」として有名な大宰府天満宮へ♪
”おいしいの宝庫”参道での食べ歩きも楽しみの一つ♡
ランチはラセゾン筥崎宮迎賓館で♡
日本三大八幡 筥崎宮へ
- 筥崎宮は応神天皇・神功皇后・玉依姫命を祭神とし、延長元年(923)、穂波郡大分八幡宮から移設されたのが創建とされる。
神功皇后は応神天皇を生んだ際に胞衣を筥に入れてこの地に埋め、標として松の木を植えたとされ、この松を「筥松」、この地を「筥崎」と呼ぶようになったと伝えられている。石清水・宇佐とともに三大八幡といわれ、広く崇敬を集めています。
移動はプリンセスリムジンの姫バスで癒されて♡
座席は通常45席入る大型バスなのにファーストクラス並みのゆったり24席。
各席にマッサージクッション完備♪広いシートで疲れ知らず♡
充電できるコンセントもついています♪